……以上じゃない!
神戸大空襲で焼失した、今は神戸市立須磨海浜公園になっている場所に建っていた須磨別邸の建築が野口孫市って人なんだけど、大阪府立中之島図書館を設立した人らしい。
中之島周辺の明治の西洋風建築群がめっちゃ好きだから見たかったなあああ。
そして同じく野口孫市が設計した愛媛県今治市にあった日暮別邸は、新居浜市に(一部)移築されたらしいからいつか見に行きたい。
移築後の写真が一枚しかないからどこから潰したんだろう感あるんだけど。

以上かなー。
次は……浴衣展が来年に延期されたから瑞兆生物だっけな?

特別展の題名に上がっているモネは……うん、実は元からそんなに好みじゃないらしいんだよね私。
印象派よりは、印象派にちょっと混ぜられがちなバルビゾン派とか、新印象派とかの方が好きかな……。

そいやルオーがフォーヴィズムに分類されがちって書いてあったんだけど、ルオーって象徴派とかそんなのじゃなかったっけ……。
佐伯祐三とヴラマンクぐらいしか分からないけど、ルオーはフォーヴィズムとは違う系統だと思う。
ヴラマンクの ≪ 雪後 ≫ は、左側に描かれた雪が積もった木は良かったんだけど、右側の建物が雑で微妙でした。

最終章だけ字数超えたから続き。
熊岡 美彦 ≪ ミモザ ≫ 花瓶に生けられたミモザ(黄色くて小さい花)の絵。
国枝 金三 ≪ 都会風景・末吉橋畔 ≫ 旧住友別邸を描いた風景画。
あんまりごちゃごちゃしていないのは現実から切り捨てたのか現実なのか。

特別展の題名が「モネから始まる住友洋画物語」なんだけど、英訳が「Tale Beginning with Monet」で、「モネから始まる物語」(住友と洋画が抜けている)じゃないかと思ってしまった。
とりあえず良かった作品と画家と感想列挙。
ギョーム・セニャック ≪ ミューズ ≫ 題名そのままギリシャ神話の女神(名前不明)の絵。
名前が特定できないぐらいよくある、月桂冠を頭に載せた女神。
ソロモン=ジョセフ・ソロモン ≪ 野の聖母 ≫ 聖母というか聖母子。
むしろ聖なるとかそんな雰囲気はない、母親が乳児に母乳を与えている絵。
……これで聖母子って言い張るのも謎だけど、聖母子以外にこんな状況の絵ははないんだよねぇ。
エルネスト=ジョセフ・ローラン ≪ 芍薬 ≫ ものすごくぼんやりしたピンク系の芍薬の絵。
印象派?ではないと思うんだけど。
岸田 劉生 ≪ 自画像 ≫ 岸田劉生って麗子像が代表作扱いだけど、男性の胸像画の方が上手いと思う……。
来客を片端からモデルにして絵を描いたってエピソード(過去の岸田 劉生展より)も男性ばっかりだったし。

複製としか思えない別邸の設計図が展示室外で公開されていて、建築図面ってあんまり変わっていないんだなぁと思った。
国会議事堂は三年ぐらい掛けて設計図の単位を尺貫法からm法に書き直したってニュースを読んだ覚えがあるから単位は多分違うんだろうけど、壁の中は黒で塗るとか、扉は開く側の可動領域に半円を描くとかその辺。

……関東大震災では旧大谷別邸が焼けて散逸したような記憶があるなぁ。
とか住友コレクションとは何の関係もない話になってきたけど、そんな事を思った。

例えば日航機墜落事故だったら向田邦子がいたし、阪神の球団社長も巻き込まれたと近年知ってびっくりしたけど、そんな感じの「私が興味ある範囲の有名人」が「戦争で」って話は聞いた事がなかった。
阪神の選手は結構亡くなったとか聞いた覚えがするけど。
……戦争では旧松方コレクションも焼けたんだっけ……?
とか言いつつ、太平洋戦争で美術関係だと、戦争というかナチスにバウハウス(ドイツの美術学校)が潰されたんだよなって記憶が蘇る。
そうだ、エッシャーの師匠だったメスキータもアウシュビッツで殺されたんだよね。

泉屋博古館の開館60周年記念展見終わった。
全く知らない画家がめっちゃ好み。
そして暑い。
今髪が黒に近いから非接触型検温機の結果が心配だったけど、無事に通ったみたいで良かった。
展示室の外にある紹介で太平洋戦争の空襲で住友家の須磨別邸とともに中の洋画が焼失って紹介にびっくりしていたら、展示室の中に「空襲で多くの作品とともに逝去」って画家もいて尚更びっくり。
阪神淡路大震災の紹介でも思ったけど、そういうのに巻き込まれて死んだ人の中にも有名人っているんだ……と思ってしまう。
ただの有名人じゃなくて、画家とか「私が興味ある創作者」の人。
最近のCOVID-19でも、国内は聞かないけど海外では作家とか亡くなっているみたいだし。

拷問の歴史みたいな展示は家族旅行で見た覚えがあるなーと思ったら、東京タワーの蝋人形の館、閉鎖していたのか……。
水責めのところしか覚えていないけど。

拷問器具から妖怪まで……かなりディープな、知られざる「大学博物館」の世界(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/d101
……題名で特に都内とも首都圏とも限っていないのに都内しか紹介されていない不思議。
京都工芸繊維大学に、先日見に行った大橋コレクションの一部が寄贈されているから見に行きたい。
そして明治大学は記念図書館(名前変わったんだっけ?)しか知らなかったけど、鉄の処女はめっちゃ見たい。

夏休みの子供電話相談室で恐竜の研究がしたいとか言った子供に「これからもずっと好きでい続けてください」って回答していたらしい話を思い出した。
全然名前覚えられないけど今でも好きです。
おかげで学校の授業で習う歴史が新し過ぎて大嫌いだった。

そして世界三大……??って事で調べたら、カナダのロイヤルティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館が挙げられるらしい。
映画ナイトミュージアムの舞台は自然史博物館で恐竜(あの時代の古生物の総称って何だろう。どうせ翼竜とかとか混ざっているんだろうけど)専門じゃないからか。
※なお見ていない
note.com/sekaitravel/n/nd65c08
福井県立だけ開館の時に一度行ったんだよなー。
全然覚えていないからもう一度行きたいとかいう前に、せめて近畿圏内の恐竜展とか行きたい。
毎年夏に恐竜展あるし、今年はマンモスも来るんだよな。

堂々Tレックス、新登場トカゲの王、恐竜博物館の魅力再開(1/2ページ) - 産経ニュース sankei.com/premium/news/200620
Tレックスってティラノサウルスの個体の名前じゃなかったっけと思って調べたら、種小名とかいう種の名前らしい……。
でも最近レックスって呼ばないよね。
そしてiPhoneの絵文字🦖がゴジラ体型なの引っかかる。
修正しないの……。
首長竜🦕も古いしさぁ。(両方とも首が真上ではなく斜め前(首長竜はほぼ真前)に突き出るのが正しい)

【大阪市天王寺区・阿倍野区】名だたる美術館の名品が大阪市立美術館に集結。「フランス絵画の精華」開催中です♪ | 号外NET 天王寺・阿倍野 tennoji-ku.goguynet.jp/2020/07
この文章の執筆者が美術館の情報を全く見ていない事だけはよく分かった。
四月五月の特別展は延長開催多いよ。
兵庫県立美術館とか西宮市立大谷記念美術館とか会期通り終わったのもあったけど……。
異例の延長って緊急事態宣言自体が異例なんだから、対応も異例になるのが普通だと思う。

【かながわ美の手帖】番外編 川崎市岡本太郎美術館「F・バシェ生誕100年、日本万国博覧会から50年 音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」展(産経新聞) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/387e
会期が10日間しかないんだけど……。(困惑)

美術館や博物館 今日から山梨、静岡の9施設が半額に【文化・くらし/全国・海外】 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版 sannichi.co.jp/article/2020/07
有料記事のせいで趣旨の大半が読めないけど概要だけで羨ましい。
でも9施設って意外と対象施設が少ないんだな。

vol.370 暮らしの視界にもっとアートを!ビル外壁を利用して街を美術館にする試み【アルゼンチン】 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」 re-port.net/article/column/000
羨ましいけど、「芸術家を輩出している」事のある地方都市って点が成功のポイントだと思う。
日本でいう都道府県単位でも、地元で育った人って言われると多少は興味沸くでしょ。
……まあこれだけ一人に偏らずに画家を出しているってのが日本には難易度高そうだけど。
徐々に風化していくんじゃないのと思ったら、5年毎に見直しなのも考えているなぁ。
フリオ・バンソの名前は知らなかったのに、絵をどこかで見た気がする。

「YOSHIKIMONO」が東京国立博物館で開催の特別展『きもの KIMONO』展示作品に選出 | BARKS barks.jp/news/?id=1000184894
十年二十年経ったら確実に評価下がっていると思う。
現代でも人間国宝とか文化勲章とか、名前だけじゃなくてもっと実力のある人いるでしょ。

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